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ShokzOpenRunPro2レビュー:DualPitchがいい!

この記事では、

Shokz OpenRun Pro 2をレビューします。

 

トレーニングから日常生活まで様々なシーンで使用してみて感じた

他のイヤホンよりも優れている点、

ここは少し残念だなという点を徹底レビューします。

 

 

Shokz OpenRun Pro 2とは

OpenRun Pro 2は、

オープンイヤー型のワイヤレス骨伝導イヤホンです。

骨伝導技術を用いることで、

耳をふさがずに音楽を楽しめるという特徴を持ちながら、

新たに導入されたDualPitch技術によって、

従来の骨伝導イヤホンの欠点であった振動ストレスを軽減したモデルとなっています。

 

筆者
DualPitch技術は骨伝導と空気伝導を掛け合わせたもの!詳細は下記で解説します

 

 

 

今回は、Shokz様より商品レビューの依頼を受けましたので

忖度なくレビューしたいと思います。

 

【前作のOpenRunのレビュー記事はこちら】

【レビュー】Shokz Openrunpro を市民ランナーにおすすめできる理由

 

主な特徴と仕様

Shokz OpenRun Pro 2の主な特徴は下記の通り。

  • ・Shokz初のDualPitch技術
  • ・優れた装着感
  • ・長持ちバッテリーと高速充電(これがとてもおすすめ)
  • ・ユーザー目線な使い心地

となります。

 

革新的なDualPitch技術

骨伝導ドライバーと空気伝導ドライバーを融合した

DualPitch技術を採用

 

DualPitch技術は

DualPitch技術は、

Shokzが開発した革新的な音響技術で、

骨伝導と空気伝導を組み合わせたもの。

骨伝導ドライバーが中高音域を、

空気伝導ドライバーが低音域を処理します。

 

 

これにより、

骨伝導特有の振動ストレスが軽減されました。

 

筆者
個人的に使用している中でも過去のものと比較して振動ストレスはほぼ感じません。

 

 

 

またこのDualPitch技術は音質の向上にも貢献しております。

従来より骨伝導が苦手としていた低音域も

空気伝導とのDualPitch技術で改善されています。

 

優れた装着感と安定性

OpenRun Pro 2の優れたデザイン設計は

装着時のストレスをほぼ感じません。

 

・人間工学に基づいたイヤーフックと

ユニボディフレームを採用

 

・形状記憶合金製のNi-Tiワイヤーを内蔵し、

激しい運動中でも安定した装着を実現

 

・ソフトシリコンを採用した本体で

耳にフィットしながらも着圧も軽減

 

つまりきっちりと科学に基づいた設計と、

着け心地にこだわった素材選びと

ワイヤーによる装着のズレをなくした商品設計ということです。

 

 

骨伝導イヤホンには低価格な商品もありますが、

このOpenRun Pro 2の付け心地は

他のイヤホンでは感じることはできません。

 

とはいえ、

筆者自身安いものも使った経験から言わせていただくと

正直そこまで差はないかなとは思います。

 

筆者

2時間程度のジョグ、かつ走ることに集中している環境では実感ベースではそこまで大差はありません。

 

 

 

日常使いの際に、

低価格帯骨伝導イヤホンでは長時間着用でストレスを感じますので

日常的にも使いたい方には

付け心地を優先したOpenRun Pro 2を

選択した方がいいのかもしれません。

 

 

長時間使用を可能にするバッテリー性能

1回のフル充電で最大12時間の連続再生が可能

 

  • 急速充電機能により、5分の充電で2.5時間の使用が可能

 

連続再生時間の長さもそうですが、

使っていて便利だなと思うのは「急速充電」にあります。

 

筆者自身、ガサツで

こういった充電式のイヤホンでよく起こるトラブルが、

いざ使おうとした際の充電忘れ。

 

筆者体験談

わかる人にはわかると思いますが、

走る時って「よし!そろそろ行くか!」って気合い入れていくんですが

その際にイヤホンの電源を入れて走りに行こうとすると、

「充電ゼロ」。

通常、また数十分充電のため時間を取られるわけです。

小さなストレスではありますが、

ランニングは毎日の習慣。

こういったちょっとしたストレスの積み重ねが大きなストレスに…

 

しかし、

OpenRun Pro 2の急速充電なら、

1回のランニング時間程度であれば5分もあれば充電できてしまいます。

(5分で90分の再生時間分の充電)

 

筆者
使っている体感としては5分も必要なく、
3分も充電できれば90分程度は余裕で使えます。

 

その他の特徴

 

IP55の防水・防塵性能を備え、汗や雨に強い設計

雨の日でも気にせず使えます。

IP55は「シャワーや豪雨でも防水性能あり」なので、

突然の大雨でも気にせず利用可能

また、

電源のオンオフがボタン式なので

雨での誤作動も起こさないのは便利。

 

筆者の住む金沢は雨が多いことでも有名な地域ですが、
突然の雨でも普通に使うことができますし、故障することは今のところありません。

 

Bluetooth 5.3を搭載し、安定した接続と低遅延を実現

2025年1月現在の最新は5.4なのでバージョンとしては

1つ前のバージョン。

とはいえBluetoothは

接続側のバージョンと合わせ、

古い方が採用されるため、

最新であればあるほど良いというわけではありません。

 

名前
iPhone 16のpro以上は5.4に対応、通常の16はBluetooth5.3のようです。

 

96.5%の雑音を除去する最先端のAIノイズリダクションアルゴリズムを搭載

これは通話時のマイク機能の技術。

騒音の中でも通話でもノイズを軽減し

クリアに会話することができるようです。

 

 

USB-C充電ポートを採用し、汎用性を向上

コードが嵩張るのが苦手な人には嬉しい

汎用的なTypeCコード。

前作OpenRun Proは専用コードでした。

 

専用の充電コードにする理由はより、電力配給を高めるため。

しかし、OpenRun Pro 2では専用の充電コードではなくなっているにもかかわらず

急速充電に対応。

最高のアップデートといえます。

 

 

OpenRun Pro 2は、

これらの特徴により、スポーツ時はもちろん、

日常生活や仕事のシーンでも快適に使用できる万能イヤホンとなっています。

ランニングしている人以外でも

日常で使っている人も街中でよく見かけますので

製品の質の高さも伺えます。

 

 

骨伝導技術:Shokz OpenRun Pro 2の核心

骨伝導の仕組み

SHOKzといえば骨伝導イヤホンですが、そもそも骨伝導とはなんなのか。以下で解説します。

骨伝導技術は、音を空気ではなく骨を通して内耳に直接伝える革新的な方法です。

  1. こめかみ付近に装着したイヤホンが振動を発生させます。
  2. その振動が頭蓋骨を通じて直接内耳の蝸牛に伝わります。
  3. 蝸牛で振動が電気信号に変換され、脳が音として認識します。

 

骨伝導の利点

・周囲の音が聞こえる安全性: 耳を塞がないため、環境音を聞きながら音楽や通話を楽しめます。

これにより、ランニングやサイクリング中の安全性が向上します。

・長時間の快適さ: 耳を塞がないため、長時間使用しても耳が痛くなったり音疲れすることはありません。

中耳炎などインナーイヤー型のイヤホンでは音楽を聴くことができない方でも利用することができます。

 

OpenRun Pro 2における骨伝導技術の革新

 

OpenRun Pro 2は、

従来の骨伝導技術をさらに進化させています。

 

デュアルドライバー技術:

骨伝導と空気伝導を組み合わせたDualPitch技術を採用

特に低音域の再現性を大幅に向上したようです。

 

音質の向上:

従来の骨伝導イヤホンの弱点であった「低音の薄さ」を克服し、

全音域でバランスの取れた音質を実現しています。

振動感の軽減:

DualPitch技術により、骨伝導特有の「ブルブル」とした振動感を大幅に軽減し、

より自然な聴感を実現されています。

 

音漏れの低減:

EQ調整アルゴリズムとDualPitch技術により、

音漏れを最小限に抑えることができます。

 

とはいえ、やはり多少は音漏れはあります。

どの程度の音漏れかというと、完全に静かな環境では聞いている音楽がわかる、

図書館のような静かな環境ではやや音漏れが気になる、

電車では普通に使っていても音漏れは感じない程度になります。

 

全てフルボリュームでの実験です。

ランニング時以外ではフルボリュームで使うことはないので、

もう少し音漏れは少ないはずです。

 

 

デザインと装着感

実際の商品のデザインや装着感を解説します。

 

開封実況:豪華なパッケージ

大迫傑選手モデルを開封していきます。

専用のケースが付属、

ケースには大迫選手のサイン付きです。

 

高級感のあるケース。

高価なだけあって開封体験や所持欲を満たしてくれる高級な演出。

 

音質評価

骨伝導特有のブルブル振動するストレスは感じにくく素晴らしいアップデートといえます。

音質においても低音もきっちり音として聞こえます。

 

名前
他の安いタイプの骨伝導イヤホンはこうはいきません。

 

低価格帯のイヤホンの場合、

ボーカルの音を拾うので精一杯で

バックミュージックは潰れてしまう印象があります。

 

音質に拘らない方であれば

走っている時であればそこまで大きな差になることはないかなと思いますが、

音質にこだわりがある場合はOpenrun pro2の方がいいと思います。

 

 

機能性とパフォーマンス

バッテリー持続時間

Shokz OpenRun Pro 2は、バッテリー性能が大幅に向上しています:

  • 1回のフル充電で最大12時間の連続再生が可能

一度フル充電してしまえば走るだけでいえば1週間は充電なしでも持ちます。

  • 急速充電機能により、5分の充電で約2.5時間の再生が可能

使っていてこれがめちゃくちゃ使い勝手が良かった。

走る直前に充電残量が少ないことに気づいても全く問題なし。

準備体操をしながら3分も待てば1時間半程度なら余裕で持ちます。

  • 大容量バッテリーとデュアルスマートドライバーの組み合わせにより、消費電力を抑えながらバッテリー寿命を向上

バッテリーの寿命は長く使う際にとても重要。連続再生時間は長く使うほど衰えてきます。

これらの改善により、

長時間のワークアウトやアウトドア活動でも、

バッテリー切れを心配することなく使用できます。

 

防水性能

OpenRun Pro 2は、IP55の防水・防塵性能を備えています。

IP55はシャワー程度なら防水可能な指標。

さすがにシャワーを浴びながら着用しても水没しないか、

と言う検証は怖くてできていませんが

急な土砂降り程度なら難なく使用可能です。

 

Bluetooth接続の安定性

OpenRun Pro 2は、

Bluetooth接続の安定性と使いやすさが向上しています:

Bluetooth 5.3を採用し、接続の安定性と低遅延を実現、10mの通信距離をサポート

 

離れた位置にスマホがあっても接続が安定します。

他のイヤホンでは明らかに接続が途切れてしまう距離でも

OpenRun Pro 2なら接続が安定したまま使えています。

 

筆者
使っている感覚としては10mは余裕で接続安定しています。

 

 

マルチポイント接続に対応し、2台のデバイスを同時に接続可能

公式では特徴として記載がありましたが

正直よくわかっていないです…

 

マルチポイントというと、

現在接続しているデバイスから

異なるデバイスに接続をする際に、

現在のデバイスのBluetoothを切らなくても

接続可能なことだと思いますが、

オープンランプロ2については

一度現在のデバイスの接続を切らなければ

他のデバイスに接続することはできませんでした。

 

 

ただ、接続の速さには驚きました。

起動した際に、「バッテリーは○○です」というアナウンスが入りますが、

このアナウンス中には接続されます。笑

接続速度の速さも他のイヤホンにはない魅力と言えるでしょう。

 

 

これらの機能により、

日常使用やスポーツ時でも安定した接続と

快適な使用体験を感じさせてくれます。

 

使用シーン別評価

使用シーンごとにOpen run Pro2を評価します。

 

スポーツ時の使用感と安全性

OpenRun Pro 2は、

スポーツシーンでの使用に非常に適していると言えます。

IP55の防水・防塵性能を備えており、

汗や雨に強く、アウトドアでの激しい運動にも耐えられます。

また、

耳を塞がない設計により、

周囲の音を聞きながら音楽を楽しめるため、

ランニングやサイクリング中の安全性が大幅に向上します。

 

使用感も、非常に軽量で激しい動きでもずれにくく、

長時間着用(2時間越え)でもストレスなく着用することができます。

 

ランニングで使用していて最も優れていると感じるのは、

本体の操作がボタンであること。

オンオフはボタンの長押しですが、汗で手が濡れていたり、

雨で手が濡れていたりした場合、タッチ式ではうまく操作できません。

その点、

ボタン式のオープンランプロ2は

悪条件でも操作が簡単かつ正確に行うことができます。

 

 

また、この操作形式ですが

誤操作の防止にも使えます。

タッチ式操作では雨で濡れてきた時に、

誤操作で高確率で誤操作となります。

勝手に電源オフになったり、曲を一つ飛ばしされたり、

この誤動作はランニング中の汗や濡れた髪によって誤操作が誘発されます。

これがタッチ操作のイヤホンを使っていていつも不満に感じる点です。

オープンランプロ2の場合このあたりのストレスを感じることなく使用できますので、

大変嬉しいポイントです。

 

「長距離練習や汗をかきそうな時や雨天では必ずオープンランプロ2」

を選択しています。

 

 

日常使用での利便性

日常生活においても、

OpenRun Pro 2は高い利便性を発揮します。

最大12時間のバッテリー持続時間により、一日中使用可能。

使用していて耳が痛くなることはないのでストレスなく使うことができます。

また、筆者自身自宅でPC作業をすることが多いので、

家族に急に声をかけられることもあります。

オープンイヤーで周囲の声も聞こえるのはとても便利です。

 

前モデルとの比較:OpenRun Proからの進化点

OpenRun Pro 2は、

前モデルのOpenRun Proから以下の点で進化しています:

 

音質の向上:

デュアルドライバー技術の採用により、

低音の質感・量感が大きく向上し、

より豊かで臨場感のあるサウンドを実現しています。

 

バッテリー性能の向上:

連続再生時間が10時間から12時間に延長され、

急速充電性能も向上しています。

 

充電方式の変更:

独自の充電端子からUSB-C端子に変更され、

汎用性が向上しました。

 

イコライザー機能の拡充:

5つのEQプリセットと5バンドのカスタムEQ機能が追加され、

より細かな音質調整が可能になりました。

 

筆者
専用アプリで細かい音の調整が可能。

 

振動感の軽減:

DualPitch技術により、

骨伝導特有の振動感が大幅に軽減されました。

 

Bluetoothバージョンの更新:

Bluetooth 5.1から5.3にアップグレードされ、

接続の安定性が向上しています。

 

 

これらの進化により、

OpenRun Pro 2は前モデルと比較して、

音質、使用感、機能性のすべての面で大きく向上しています。

 

前作のレビュー記事はこちら

価格と競合製品との比較

OpenRun Pro 2の価格は27,880円(税込)

他の一般的なオープンイヤー型の製品との価格の比較は下記の通り。

 

メーカー 製品名 価格 性能
shokz OpenRun Pro 2 27,880
デュアルピッチ
SOUNDPEATS CC イヤーカフ イヤホン 7,280 空気伝導
ambie サウンドイヤカフス 17,000 空気伝導
フィリップス オープンイヤーワイヤレススポーツヘッドホン 14,290 骨伝導
HACRAY SeaHorse 11,500 骨伝導

 

価格面で比較すればより低価格で購入できるイヤホンはあるでしょう。

ただし、Amazonなどの低価格骨伝導イヤホンは、

必ず口コミを確認してから購入してください。

 

オープンランプロ2のここが良い!

価格についての優位性は低いと言えます。

音質だけならオープンランプロ2より優れている、

着用感だけならオープンランプロ2より優れている、

連続再生時間だけなら

オープンランプロ2より優れているというイヤホンはあると思います。

 

しかし、

各スペックを高水準で保てているのはこのオープンランプロ2でしょう。

またこれは個人の経験則ですが、

低予算のイヤホンは音質が、

使用日数が一定を超えると

一気に音質が悪くなったりします。

 

明らかに音質悪くなったなと感じるものの、

イヤホン自体はまだ使える

という状況があります。

 

せっかく音楽を楽しんでいるのに、

なんだか小さな不満を感じながら使うのは

一回一回はそこまでのストレスではないものの、

長い年月で考えると明らかなストレスとなります。

 

そして充電形式も

個人的には優れていると思います。

オープンランプロ2の充電形式は、

ケーブルと本体の直接接続。

 

一方、

一般的なイヤホンはPODでの充電が主流です。

この直接充電が使っていて好感触です。

その理由は、POD充電式だとイヤホンの電源が落ちないこと。

通常一般的なPOD式のイヤホンの場合、

PODに収納することで電源のオンオフをすることができますが

使い込むにつれてこのPODとの接続が不安定になりやすいです。

こうなると電源のオフができずBluetoothが接続したままになったり

ふとした衝撃で微妙にPODからずれて勝手に電源がオンになり、

そのまま自動ペアリングで音楽がイヤホンに接続されたりと

些細なことですがストレスに感じます。

また、PODとの接続の不安定性は、

そもそも充電もできていなかったということにもなりかねます。

その点オープンランプロ2はケーブルと本体を直接接続で充電の不安定はありませんし、

ボタン式なので、不意な電源オンや電源オフに悩まされることもありません。

 

まとめ

以上、オープンランプロ2をレビューしました。

以下にメリット、デメリットをまとめてみます。

 

メリット

高音質:

デュアルドライバー技術により、

骨伝導イヤホンとしては優れた音質を実現。

 

安全性:

デュアルピッチ機能による振動感の大幅軽減

ボタン操作:タッチ式の誤動作誘発が起きない。

 

快適な装着感:

軽量で長時間の使用でも疲れにくい。

 

防水性能:

IP55規格で、汗や雨に強い。

シャワーレベルの雨も一応平気。

 

バッテリー性能:

最大12時間の連続再生と

5分で1回の走行分は充電できる急速充電機能。

 

デメリット

高価格:

同じブランドの他モデルや一般的なワイヤレスイヤホンと比べて高価。

 

音漏れ:

開放型設計のため、

周囲に音が漏れる可能性がある。

 

低音の制限:

通常のイヤホンと比べると、

低音の再現性に限界があると言われている。

とはいえ素人レベルでは正直遜色ない。

 

購入を検討すべき人
  • ランニング中に音楽を聴きたい方。
  • 周囲の音を聞きながら音楽や通話を楽しみたい人。
  • 汗や雨に強い防水イヤホンを探している人。
  • 製品の細かい設計重視で価格は気にしない人。

 

 

OpenRun Pro 2は、

安全性と音質や製品の質のバランスを重視する方にとっては

とてもいい商品と言えます。

価格は高い分、

細部まで行き届いた優れた製品設計といえます。

 

 

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