当記事ではAmazonで評価の高いランニングポーチを実際に使用し、

しっかりと使えるものなのかを徹底レビューしたいと思います。

今回紹介するランニングポーチは『CUBATTY ウエストポーチ』です。

\ランニングポーチカテゴリーNo.１/

私が購入した時にAmazonのおすすめで一番最初に出てきた商品です。

後でも詳しくみますが、評価も星４以上が７４％でしたので悪いものではないだろうなということで購入しました。

さっそく結論

実際に購入して使用したのですが、評価は上々です。

『とにかく安くて、とりあえずスマホを持ち運ぶことができるランニングポーチ』

を探されている方にはとてもおすすめです。

ポケットのサイズ感が微妙に小さかったりとやや使いづらさはあるものの

価格が他のランニングポーチと比較してもとても低価格なのが良いポイントでした。

▼その他おすすめのランニングポーチ▼

購入に至った理由

筆者はランニングでは必ずスマホで

『音楽』もしくは『オーディブル』を聴いています。

そのため、スマホは必携です。

昔は手に持って走っていたのですが、

片腕が疲れてきたり手が滑って落としてスマホが割れてしまったりと

何かとトラブルが多かったので、ポーチに入れてランニングをすることにしました。

そこでアマゾンで一番人気そうなもの、かつ低価格なものという検索で見つかったのが

今回紹介する『CUBATTY ウエストポーチ』です。

購入後の評価

約半年使用しました。去年(2022年)夏に購入して今は冬まで使用し現在23年の5月です。

実際に使用してみて、良いところも悪いところもあったので以下で解説します。

▼動画でもレビューしてます▼

良いところ

①圧倒的な価格の安さ

この商品の一番のお得なポイントは「価格の安さ」です。

価格は1899円です。

いくつかランニングポーチを購入していますが

大抵3000円程度はするように思います。

そんな中、このランニングポーチは1899円です。

しかし、スマホを持ち運ぶだけのポーチであれば探せばもっと安く手に入れることができます。

ポケットが多い

そこで良いところの二つ目です。

スマホのみ持ち運ぶのであれば、こちらの商品でも問題なさそうです。

▼これ▼

価格は今回紹介するポーチよりも安いです。

しかしこれより安いポーチにはメインポケットが１つのみとなっています。

つまりスマホを持ち運ぶことができても、水分を携帯することができません。

暑い夏場のランニングでは水分補給がとても大事になってきますので、メインポケット一つでは

スマホ・水分、どちらかしか持ち運ぶことができません。

その点、この『CUBATTY ウエストポーチ』は、大きめのポケットが２つあるので、

片方のポケットにスマホを入れて、もう一つの大きなポケットには水分（ソフトフラスコ）を入れて持ち運ぶことができます。

以上２つがこのポーチの良かった点です。

大きなメインポケット２つでこの価格は安い！

悪いところ

使ってみて「ここは使いずらいな」と感じた点を書いていきます。

フィット感が悪い

今回筆者は一番下のサイズで購入しました。

それでもけっこうブカブカで使用する際はやや揺れる感じがあります。

筆者は167cm 54kgのランナー体型なので、もしかするとこの商品の規格自体は

もっと一般的な体型の方向けに作られているのかもしれません。

ただ使えないことはないので、あまり問題は感じていないのですが

筆者よりも細身の方は合うサイズがないのかもしれません。

マチが狭い

スマホ・水分が入るランニングポーチなのですがけっこうギリギリのサイズになっています。

特にマチがほとんどありません。

ですので、水分は500mlのペットボトルは携帯することができません。

ランニング用の携帯ボトル(ソフトフラスコ)を使う必要があります。

▼ソフトフラスコ▼

筆者は300mlくらいの小さなペットボトルに水を入れて携帯しています。

以上、良いところと悪いところを総合してみてもやはり価格の安さの割に使えるなというアイテムでした。

商品詳細

\ランニングポーチカテゴリーNo.１/

Amazonの口コミを参考に

Amazonのレビューを参考にして購入検討するのも大事かなと思います。

いくつかレビューを抜粋しました。

マチが浅いという意見がやはり多い印象です。

筆者が使用した感じでは、スマホ(iphone13)、300mlのペットボトル、カギくらいは入りました。

これ以上の荷物を入れようとするとやはりマチが浅く荷物が入りきれないと思います。

また、★１のレビューのマジックテープが止められないというレビューですが、

格安商品ですので製品不良も覚悟した方が良いのかもしれません。