【On好きには刺さる】アイルランドのアスレジャーウェアブランドが日本上陸!実際どうなの?買い?
今回は Gym+Coffee というアスレジャーウェアブランドを紹介します
今年2022年の8月にアイルランドのスポーツウェアブランドが日本に上陸しました
このブランドがとてもおしゃれに走る大人なシティランナーにお勧めなんです!!
どのようなウェアなのかをさっそく見ていきたいと思います!
この記事を読んでほしい人1おしゃれなスポーツウェアを探している方
2人とは絶対には被りたくないおしゃれ最先端を行きたい方
3「On」のような大人スタイルなスポーツウェアが好きな人
目次
タイトル回収
さっそく結論です
社会人市民ランナーにはぜひ着ていただきたいです
ブランドのデザインやコンセプトを見ると「30代以降の社会人の休日のスポーツウェア」といったところでしょうか
無駄のないデザイン性や上質な質感、それでいて価格帯はとてもお買い求めしやすい価格帯
スポーツウェアは性質上どうしても子供っぽくなってしまうのですが
こちらのGym+Coffeeには
大人の余裕といった感じでしょうか、着用するだけで気品が生まれる感じさえあります
それでいて価格帯も海外ブランドにしては低価格で抑えられています
とても高見えするアイテムが多いと思います
Gym+Coffeeってどんなブランド
Gym+Coffeeブランドコンセプト
ハードなワークアウトの間も、その後に飲むコーヒータイムの間も、快適さとスタイリッシュさを両立させることができるアスレジャーウェア
以下、公式より引用
Gym+Coffee(ジム+コーヒー)は、「自分を自由に、生活を豊かに」 (= Make Life Richer) への情熱かつ強いコミュニティを原動力にしている ”アスレジャー” (アスレチック+レジャー)ブランドです。
2017年にアイルランドにて3人の友人らによって設立されたGym+Coffeeは、エクササイズを中心としたコミュニティに高品質なアスレジャーウェアを届けることをミッションにしています。ブランドのローンチ以来拡大を続け、今ではアイルランドで最大級のアスレジャーウェアブランドにまで成長しました。
アイルランドやイギリスでは実店舗及びオンラインストアを設けている他、オーストラリアやアメリカ、ヨーロッパ、そしてアジアではオンラインプラットフォームにてアスレジャーブランドとしての存在感を高め続けています
Gym+Coffeeのここが良い
往来のスポーツウェアとは異なり、エクササイズ中の機能性だけではなく
上品さを兼ね添えたアスレジャースタイルで、日々の生活から日常使いすることができます
ジムでも使えて、その後のコーヒータイムでも使えるというブランドネームの通りのウェアです
Gym+Coffeeの価格帯
Gym+Coffeeの価格帯は以下のようになります
Gym+Coffeeの価格帯:
Tシャツ 5000円〜6000円
トップス 13000円〜20000円弱
パンツ 9000円〜11000円
ショーツ 6000円~7000円
買うべき理由
コスパがいいように感じました
高見えするデザイン性に、価格帯は上記で書いたような価格帯となります
デザイン性が似たようなブランドにスイス初のシューズブランド【On】があります
こちらのOnですが、シューズの人気もそうですがスポーツウェアの展開もあり、そちらのウェアも大変人気となっております
このOnのウェアとデザインコンセプトが近く上品さのあるスポーツウェアとなっています
しかし、こちらのOnはお値段もとても上品なんです…
Onの価格帯
Tシャツ 6000円〜10000円
トップス 15000円〜50000円弱
パンツ 15000円〜25000円
ショーツ 9000円~11000円
雰囲気とても似てますよね
Onの上品なテイストが好きな方にはとても刺さるアイテムが多いです
おすすめのアイテム
まずはパーカー
こちらのパーカー、ブランドアイコンアイテムとなっております
世界一のパーカーを目指すというブランド側の思いもありますので
最初の一着はこちらのパーカーをお勧めします
続いてサージTシャツ
こちらのTシャツサイズ感はややルーズシルエットなのでリラックスして着ることができます
ルーズシルエットですが生地が柔らかく落ち感があるのでリラックスしたシルエットですが子どもっぽくならずに着ることができます
安く買う方法
高見えする素晴らしいウェアブランド「Gym+Coffee」を
安く買う方法があります
こちらのクーポンコードを使用すると全商品15%オフとなります
【割引コード】RSGC15
ぜひコードをお使いいただきお得にお買い求めください
今回紹介した商品の実際の着用感は動画でも語っておりますのでぜひこちらもあわせてご覧いただけますと着用感含め伝わるかなと思います
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