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【徹底レビュー】Cloudflow4を履くべきランナーは?【良い点悪い点】

 

今回の記事ではCloudflow4を徹底レビューします。

結論、前モデルとは明らかに違うシューズとなり、

昔ながらのOnが好きな方には、やや寂しい印象があるものの、

厚底のトレンドを考えられた今履きたいシューズとなっています。

 

今回はそんな「Cloudflow4」を徹底レビューします。

 

筆者スペック

・Youtube登録者2.5万人の情報発信者

・月600km走るマラソンランナー

・フルマラソン2時間20分切りの実績

・元On専門店の販売員

・さまざまなメーカーのシューズを履き比べ

 

 

Onで履いたことのあるシューズ

・Cloudboom

・Clouddip

・Cloud5

・Cloudflow(レビューはこちら)

・Cloudstratus

・Cloudsurfer(レビューはこちら)

・Cloudmonster(レビューはこちら)

・Cloudspike

・Cloudflyer

・Cloudventurepeak

 

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▼動画でも紹介▼

 

商品スペック

 

Cloudflow4(クラウドフロー4)

商品名はCloudflow4(クラウドフロー4)です。

4は初代から4回目のアップデートということです。

他のモデルにも数字がついていますがどのシューズもアップデートが毎年されており

同じモデルでもシューズの性能が上がっていっているのが分かります。

 

タイトルナンバリングされだしたのは最近シューズにナンバリングされだしたのは2022年くらいからで

割と最近、シューズにナンバリング化されています。

そのため、前作はCloudflowとなっています。

初代→2代目(Helion導入)→3代目(部分マイナーチェンジ)

 

価格は18480円とやや高価

前作がたしか16000円程度でしたので、

Onの中では低価格の印象でしたが

今作4では18480円ラインとなり実質値上げとなっています。

CloudsurferやCloudnovaと同じ価格ラインとなりました。

 

Speedboardあり

Onの独自性能でもあるSpeedboradは搭載されています。

やや硬めの印象もありますので、スピードを載せやすい印象です。

 

Cloudtecの素材はSF(スーパーフォーム)

Onシューズで広く使われているミッドソール素材を使用されています。

上位素材として、HF(ハイパーフォーム)がありますが、

これは現在、CloudboomechoとCloudspikeのみに使用されています。

 

SFとHFの違いって?

おそらく素材の密度の違いかと思います。

密度が低いほどクッション自体は柔らかくなります。

その反面、潰れやすいということもあり、耐久性は失われます。

Cloudboomechoがフルマラソン4回分の耐久というのも

そういったこともあると思います。

 

 

 

重さ:241g(26.5cm)

前作と重さはほぼ一緒です。

ソールが極厚になったことを考えれば実質軽量化したと言えます。

実際に履いてみると数字のような重さは感じることなく履くことができます。

フィット感が向上しているのでしょうか。

アッパーはOnの最速モデルCloudboomecho3と同じ素材を使用。

Onのラインナップの中でも、よりレーシングモデルといえそうです。

 

かかとのヒールカウンターもアキレス腱に沿うような形状になり、

フィット感が上がっています。

 

このようにフィット感の向上が重さ以上に軽さを演出しているのかもしれません。

 

カラーはメンズで5種類

 

他にはない独特なカラーリングがOnの魅力でもあります。

今回紹介しているものはWhite | Hayというカラー。

 

良いところ

厚さ4cmで厚底シューズの部類に入るが、ぐにゃぐにゃとした柔らかさはない。

Onシューズで比較するとstratusよりな性能でやや硬めでしっかり接地できるのは好印象です。

クッションシューズに求めるのは接地した時の柔らかさが最重要、という方には

CloudsurferやCloudmonsterがおすすめです。

シューズの重量もさほど重くもなくスピードにも乗りやすい印象です。

カーボンシューズのように無理やり動かされる感覚もなく足が疲れにくく、

柔らかいクッションシューズのように接地時にぐらつくような感覚もありません。

上記のような性能のため、

ウルトラマラソンや24時間マラソンのような超エンデュランススポーツに選ばれるのも分かります。

 

悪いところ

Onの独自性が少しづつ薄れていっている。

筆者はOnシューズで最初に購入したのはCludfowでした。

厚底全盛時代(ヴェイパーNextやズームフライなどの隆盛)でしたので、

Cloudflowの薄底は新鮮でした。

Onの薄底は

昔のスピードシューズ=薄底、という感覚ではなく

薄いのにクッションがある、という感覚だったのです。

そんなある意味トレンドと逆向していたOnシューズたちでしたが

徐々に厚底のトレンドにシフトしていっているのはやや残念ではあります。

ぶっちゃけると他のシューズとの差別化が感じにくいです。

それでもこうやって新作が発売されると履きたくなるのはOn自体のデザイン性の高さや

惹かれるものがあるのかと思います。

 

 

おすすめするランナー:ウルトラマラソンランナー・サブ3.5〜

スピードよりも安定感が必要なウルトラランナーや

サブ3.5レベルのランナーにはおすすめといえます。

また、スピード感の求められるサブ3以上のシリアスランナーも、

普段のリカバリージョグとしておすすめできます。

 

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このブログの根拠

山田祐生
【プロフィール】
・高校時代陸上部(目立つ成績はありません泣)からブランク10年
・フルマラソン:未経験➡︎2時間17分台
・5000m:14分28秒、10000m29分52秒
全ての記録をセルフコーチング。

 

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